米軍、ファルージャで化学兵器使用?

東スポみたいな見出しで申し訳ないが、米軍の情報統制のため確認できないのでご勘弁を、というか、米軍が証拠を消しにかかっているのではないか、という疑惑である。詳細はこちらを

現地からの情報によると、ファルージャで激戦のあった複数の地区で、米軍兵士は破壊された家はそのままにしておいて破壊から生き残った家屋や土をも撤去しているというのである。

沖縄米軍ヘリ墜落事件と同じようなことやってるな。

さらに放水車で道路を一掃したりしている。何故か?キレイ好き?そんなアホな。

きのこ雲のような煙の出す奇妙な爆弾を使ったという証言もある。それから長い煙の尾を引いた小断片が空中を広がったとも。これらの爆弾の断片は爆発して大きな火となり人々の皮膚を燃やして水をかけても燃え続けるという。これは白燐兵器やナパーム(国連で使用禁止になっている)の特徴であるという。焼け爛れた死体や青く変色した死体の目撃情報も。

そして奇妙な事に米軍は、帰還した住民に対して、家に残っていた食料に手をつけることを禁じたのである。何でや?