....というわけで、第５回は「闇に浮かぶナマコの怪」の巻。

ある日の夜、NOB本体はスタジオＰの帰り道、いつものようにチャリでぶっ飛ばしていた。さしかかったのは西成警察の前。車道の真ん中におっさんがぽつんと佇んで居るではないか。まあ、そこは西成。車道の真ん中におっさんが独り佇んでいようが、寝転がっていようが何の不思議もない。が、待てよ。何か動きが変やで。...辺りは少し薄暗く、NOB本体は当然の如く無灯火でぶっ飛ばしていた為、状況を把握するのが一瞬遅れたが、その一瞬のタイムラグが命取りに。「うっ....ま、まさか....その手の位置は...。」OH, MY GODD!....ナ....ナマコ.....ナマコが....。

いつもいつもキャズにちんちんを見せまくっていた罰が当たったんやろか？因果応報っちゅう奴やね。

どうでもええけど、道のど真ん中で立ちションすな！しかも車道の！！

.....というわけで今週の標語。夜道をチャリで走るときはライトをつけましょう（笑）。

P.S.　ターゲットのクライアント関係の方、このページは見ないで下さいね。